【カメラ】ついに発売!DJI Osmo Pcket 4Pのスペックとオススメの用途を紹介!!

1.カメラ

DJIのポケットジンバルカメラに、ついにOsmo Pocket 4Pが登場しました。

Osmo Pocketシリーズといえば、ポケットに入るサイズ感ながら、3軸ジンバルによる安定した映像が撮れるVlog向けカメラとして人気のシリーズです。
今回のOsmo Pocket 4Pでは、従来のポケットジンバルカメラからさらに進化し、デュアルレンズ構成になったことが大きなポイントです。

広角カメラには新しい1インチCMOSセンサーを搭載し、中望遠カメラには1/1.28インチCMOSセンサーを搭載。
20mm相当の広角と60mm相当の中望遠を使い分けることで、Vlogだけでなく、ポートレート、商品レビュー、旅行動画、街歩き、シネマティックな映像制作まで対応しやすくなっています。

今回は、Osmo Pocket 4Pのコンボ構成、カラー、メーカー価格、スペック、そしておすすめの使用用途を分かりやすく整理していきます。

Osmo Pocket 4Pは2種類のコンボで発売

Osmo Pocket 4Pには、主に以下の2つのコンボがあります。

コンボ名メーカー価格向いている人
Osmo Pocket 4P スタンダード コンボ99,000円まずは本体中心で使いたい人
Osmo Pocket 4P Vlogコンボ113,300円音声収録やVlog撮影までしっかり始めたい人

スタンダード コンボは、本体を中心に基本アクセサリーをそろえた構成です。
Vlogコンボは、動画撮影や音声収録まで含めて始めやすい構成になっています。

これからOsmo Pocket 4Pを初めて使う人でも、必要なアクセサリーがまとまっているので選びやすいラインナップです。

カラーはクラシックブラックとパールホワイトの2色

Osmo Pocket 4Pは、カラーも2色から選べます。

カラー印象
クラシックブラック落ち着いた定番カラー。撮影機材らしい印象
パールホワイト明るく清潔感のあるカラー。Vlogや日常使いにも合いやすい

クラシックブラックは、撮影機材らしい引き締まった印象があります。
カメラバッグや他の撮影機材とも合わせやすく、汚れや傷も目立ちにくそうな定番カラーです。

一方のパールホワイトは、明るく軽やかな印象があります。
日常Vlog、ライフスタイル系の動画、旅行先での撮影など、見た目の雰囲気も重視したい人に合いやすいカラーです。

撮影機材として目立たせたくないならクラシックブラック。
日常使いやVlogらしい明るい雰囲気を重視するならパールホワイトが選びやすいです。

スタンダード コンボとVlogコンボの違い

Osmo Pocket 4Pを買うときに迷いやすいのが、スタンダード コンボにするか、Vlogコンボにするかです。

スタンダード コンボは、本体を中心に基本的な撮影アクセサリーがセットになった構成です。

スタンダード コンボの主な同梱物
Osmo Pocket 4P 本体
USB-C − USB-C PDケーブル
Osmo Pocket 4 補助ライト
DJI リストストラップ
Osmo Pocket 4 ハンドル
Osmo Pocket Pro ポータブル キャリーポーチ

スタンダード コンボでも、すぐに撮影を始めるための基本セットは十分そろっています。
補助ライトやハンドル、キャリーポーチが入っているので、旅行や日常Vlog、商品レビューなどの撮影にも使いやすい構成です。

一方のVlogコンボは、名前の通りVlog撮影を意識したセットです。
音声収録や固定撮影、自撮り撮影までしっかり始めたい人に向いています。

コンボ特徴
スタンダード コンボまずはOsmo Pocket 4P本体を中心に使いたい人向け
Vlogコンボ音声収録や自撮り、Vlog撮影まで本格的に始めたい人向け

価格差は14,300円です。

すでに外部マイクや三脚を持っている人なら、スタンダード コンボでも十分です。
逆に、これからVlog撮影を始める人や、音声までしっかり整えたい人は、Vlogコンボを選んだ方が後から買い足す手間を減らせます。

Osmo Pocket 4Pの主なスペック

Osmo Pocket 4Pの主なスペックを表にまとめると、以下のようになります。

項目Osmo Pocket 4P
サイズ159.5×63.3×33.5mm
重量230g
画面2.0インチOLED、556×314、1000nit
マイク3マイク
対応microSD最大1TB
広角カメラ新1インチCMOS
中望遠カメラ新1/1.28インチCMOS
広角レンズ20mm相当、F2.0
中望遠レンズ60mm相当、F1.8
最大静止画サイズ16:9 7680×4320、1:1 6144×6144
写真モード約37MP
通常動画4K/60fps、1080p/60fps、縦向き3K/60fpsなど
スローモーション広角:4K/240fps、中望遠:4K/200fps
最大ビットレート180Mbps
動画形式MP4(HEVC)
内蔵ストレージ103GB
バッテリー容量1545mAh
駆動時間最大210分
充電時間80%まで18分、100%まで32分
手ブレ補正3軸ジンバル
トラッキングActiveTrack 8.0、複数人物トラッキング対応

Osmo Pocket 4Pは、ポケットサイズのカメラながらかなり本格的なスペックになっています。

特に注目したいのは、デュアルレンズ構成、4K高フレームレート、103GB内蔵ストレージ、最大210分の駆動時間です。

Vlogカメラとしてだけでなく、商品レビュー、旅行動画、ショート動画、ポートレート動画、シネマティックな映像制作まで狙える内容になっています。

最大の進化はデュアルレンズ化

Osmo Pocket 4Pで一番大きな進化は、やはりデュアルレンズ化です。

これまでのOsmo Pocketシリーズは、基本的に広角レンズを中心にしたVlog向けカメラという印象が強いモデルでした。
しかしOsmo Pocket 4Pでは、20mm相当の広角レンズに加えて、60mm相当の中望遠レンズを搭載しています。

レンズ画角向いている撮影
広角レンズ20mm相当自撮りVlog、風景、街歩き、集合写真
中望遠レンズ60mm相当ポートレート、商品撮影、遠くの被写体、背景ぼけ表現

広角レンズは、Vlogや旅行動画に向いています。
自分と背景を一緒に入れやすく、街歩きや観光地の雰囲気も残しやすいです。

一方、中望遠レンズは、人物や商品をより印象的に撮影したいときに向いています。
60mm相当の画角は、顔のパースが自然になりやすく、背景も整理しやすいので、ポートレートや商品レビューでかなり使いやすそうです。

この2つの画角を切り替えられることで、Osmo Pocket 4Pは単なるVlogカメラではなく、より表現力のあるポケットジンバルカメラに進化しています。

60mm中望遠レンズはデジタルクロップではない

ここはかなり重要です。

Osmo Pocket 4Pの60mm中望遠は、広角レンズの映像をデジタルクロップしているわけではありません。
専用の光学レンズと1/1.28インチCMOSセンサーによって実現されています。

これは、Osmo Pocket 4Pの大きな魅力です。

デジタルズームだけだと、どうしても画質劣化が気になりやすくなります。
しかし専用の中望遠カメラがあることで、離れた被写体や人物撮影でも、より自然で立体感のある映像を狙いやすくなります。

たとえば、カフェで料理を撮るとき、旅行先で人物を撮るとき、ガジェットレビューで製品を見せるときなどに、60mm相当の中望遠レンズはかなり便利です。

広角だけでは出しにくい圧縮感や背景整理ができるので、映像の雰囲気を一段上げやすくなります。

17ストップのダイナミックレンジとD-Log 2

Osmo Pocket 4Pは、広角カメラで最大17ストップのダイナミックレンジに対応しています。
さらに、新しいD-Log 2カラープロファイルにも対応しています。

これは、明暗差の大きい場面でかなり効いてくるポイントです。

撮影シーン期待できるメリット
逆光の人物撮影背景の白飛びや顔の黒つぶれを抑えやすい
窓際の室内撮影外の明るさと室内の暗さを両立しやすい
夕景・夜景ハイライトとシャドウを残しやすい
シネマティック動画カラーグレーディングの自由度が高い
旅行Vlog明暗差のある観光地でも扱いやすい

旅行先では、思った以上に明暗差の大きい場面が多いです。
たとえば、海辺の強い日差し、夕方の街並み、室内から外を撮る場面、逆光で人物を撮る場面などです。

こうしたシーンでは、ダイナミックレンジの広さがかなり重要になります。
明るい部分が白飛びしにくく、暗い部分もつぶれにくいことで、後から編集しやすい映像を残せます。

ただし、D-Log 2を使う場合は1倍ズームのみ対応です。
そのため、本格的に色編集をしたい場合は、基本的に広角側を中心に使うことになります。

4K/240fpsスローモーションに対応

Osmo Pocket 4Pは、スローモーション性能もかなり強力です。

広角レンズでは4K/240fps、中望遠レンズでは4K/200fpsのスローモーション撮影に対応しています。

レンズスローモーション
広角レンズ4K/240fps
中望遠レンズ4K/200fps
1080p最大240fps

4K/240fpsまで使えると、かなり印象的な映像が作れます。

たとえば、海辺で波が弾ける瞬間、子どもやペットが走るシーン、スポーツやアクション、街中の動き、商品を手に取る瞬間など、普通に撮ると一瞬で終わる場面を印象的に見せられます。

商品レビューでも、イヤホンケースを開ける瞬間、ガジェットを手に取る動作、ケーブルを接続するシーンなどをスローモーションで撮ると、映像に高級感を出しやすくなります。

Vlogカメラというより、映像表現にも使えるポケットジンバルカメラになった印象です。

ActiveTrack 8.0と複数人物トラッキング

Osmo Pocket 4Pは、3軸ジンバルによる手ブレ補正だけでなく、ActiveTrack 8.0にも対応しています。

さらに、複数人物トラッキングにも対応しており、グループ撮影や家族旅行でも使いやすくなっています。

機能使える場面
ActiveTrack 8.01人撮影、歩き撮り、商品レビュー
複数人物トラッキンググループVlog、家族旅行、イベント
最大12倍ズーム時のトラッキング遠くの被写体を追いたい場面
ジェスチャー操作自撮りや固定撮影

特に、1人で撮影する人にとってトラッキング性能はかなり重要です。

カメラマンがいなくても、自分を中心にフレーミングしてくれるので、Vlog、商品レビュー、料理動画、旅行動画などで使いやすくなります。

また、複数人物トラッキングに対応していることで、家族や友人との旅行、グループVlog、イベント撮影でも便利です。

自分1人だけでなく、複数人を自然にフレーム内へ収めやすいのは、これまで以上に実用的な進化です。

内蔵ストレージ103GBはかなり便利

Osmo Pocket 4Pは、103GBの内蔵ストレージを搭載しています。
microSDカードにも対応していますが、本体だけである程度撮れるのはかなり便利です。

ストレージ内容
内蔵ストレージ103GB
外部ストレージmicroSD 最大1TB
ファイルシステムexFAT
動画形式MP4(HEVC)

内蔵ストレージがあると、microSDカードを忘れたときでも撮影できます。
ちょっとした外出や旅行先で、カードの入れ忘れに気づいても撮影できるのは大きな安心感です。

もちろん、長時間撮影や4K高フレームレート撮影をする場合は、microSDカードも用意しておいた方が安心です。

ただ、内蔵ストレージがあることで、撮影前の準備が少し楽になります。
「カードがないから撮れない」という失敗を防ぎやすいのは、Vlogカメラとしてかなり実用的です。

バッテリーは最大210分、急速充電にも対応

Osmo Pocket 4Pは、最大210分の駆動時間に対応しています。
さらに、80%まで約18分、100%まで約32分で充電できる急速充電にも対応しています。

バッテリー項目内容
バッテリー容量1545mAh
駆動時間最大210分
80%充電約18分
100%充電約32分

Vlog撮影では、バッテリー持ちはかなり重要です。

旅行中や外出先では、頻繁に充電できないこともあります。
最大210分使えるなら、短いカットをつなぐVlog撮影ではかなり安心感があります。

また、急速充電に対応しているので、休憩中や移動中に短時間で充電できるのも便利です。
カフェで少し休んでいる間に充電して、次の撮影に備えるような使い方もしやすくなります。

Osmo Pocket 4Pのおすすめ用途

ここからは、Osmo Pocket 4Pがどんな用途に向いているのかを整理していきます。

用途1|旅行Vlog

Osmo Pocket 4Pと一番相性が良いのは、やはり旅行Vlogです。

230gの軽量ボディで持ち歩きやすく、3軸ジンバルで歩き撮りにも強いです。
さらに、20mm広角で街並みや風景を広く撮り、60mm中望遠で人物や料理、遠くの景色を印象的に切り取ることができます。

旅行Vlogで便利なポイント
軽くて持ち歩きやすい
3軸ジンバルで歩き撮りが安定しやすい
広角で景色を入れやすい
中望遠で料理や人物をきれいに撮りやすい
内蔵ストレージがあり、カード忘れにも強い

スマホでも旅行動画は撮れますが、歩きながらの安定感や、片手で撮りやすい操作性はOsmo Pocket 4Pの方が強いです。

旅行先で荷物を増やしたくないけれど、映像のクオリティは上げたい人にぴったりです。

用途2|YouTube・Vlog撮影

YouTubeやVlog撮影にも、Osmo Pocket 4Pはかなり向いています。

特に、1人で撮影するクリエイターにとっては、ジンバル、トラッキング、縦向き撮影、補助ライト、外部マイク運用などが大きな武器になります。

YouTube撮影で便利なポイント
1人でも安定した映像を撮りやすい
ActiveTrackで自分を追いかけてくれる
補助ライトで顔を明るくしやすい
広角で自撮りしやすい
Vlogコンボなら音声周りも整えやすい

特にVlogコンボを選べば、音声収録まで含めて撮影環境を整えやすくなります。

カメラ初心者でも扱いやすく、スマホよりも“撮影している感”を出しやすいので、YouTubeを始めたい人にも良い選択肢です。

用途3|商品レビュー・ガジェット紹介

ガジェット紹介や商品レビューをする人にも、Osmo Pocket 4Pはかなり相性が良いです。

理由は、製品展示モードや中望遠レンズが使えるからです。

商品レビューで便利なポイント
製品展示モードで商品にピントを合わせやすい
中望遠レンズで背景を整理しやすい
4Kスローモーションで質感を見せやすい
小型なので机上撮影にも使いやすい
補助ライトで商品を明るく撮りやすい

イヤホン、モバイルバッテリー、カメラアクセサリー、スマホ周辺機器など、小物のレビュー動画にはかなり使いやすそうです。

特に、手元で商品を見せる場面では、ピント移動や背景整理が重要になります。
Osmo Pocket 4Pなら、スマホよりも映像に安定感と立体感を出しやすいです。

60mm相当の中望遠レンズを使えば、商品をより印象的に見せやすくなります。
レビュー動画やブログ用の素材撮影にも相性が良いです。

用途4|ポートレート・人物撮影

Osmo Pocket 4Pは、ポートレート撮影にも向いています。

これまでのポケットジンバルカメラは、広角レンズの印象が強く、人物を撮ると背景が広く入りすぎたり、顔のパースが気になったりすることがありました。

しかし、Osmo Pocket 4Pには60mm相当の中望遠レンズがあります。

ポートレートで便利なポイント
60mm相当で人物を自然に撮りやすい
F1.8で背景ぼけを作りやすい
顔のパース歪みを抑えやすい
ジンバルで手持ち動画も安定しやすい
旅行先の人物撮影にも向いている

旅行先で家族や友人を撮るとき、カフェで人物を撮るとき、街中で自然なポートレート動画を撮るときに、60mm中望遠はかなり便利です。

広角レンズだけでは出しにくい自然な距離感や背景整理ができるので、人物撮影の幅が広がります。

用途5|ショート動画・縦動画

Osmo Pocket 4Pは、縦向き撮影にも対応しています。
YouTubeショート、Instagramリール、TikTokなどの縦動画を撮る人にも使いやすいです。

縦動画で便利なポイント
縦向き撮影に対応
手持ちでもブレにくい
自撮りVlogに使いやすい
3K縦動画に対応
ショート動画素材を作りやすい

スマホでも縦動画は撮れますが、ジンバルによる安定感はOsmo Pocket 4Pの強みです。
歩きながら撮影するショート動画や、店舗紹介、旅行先の記録などにはかなり向いています。

特に、SNS運用をしている人にとって、横動画だけでなく縦動画にも対応できるのは重要です。

用途6|シネマティックな映像制作

Osmo Pocket 4Pは、ただのVlogカメラではなく、シネマティックな映像制作にも使いやすくなっています。

17ストップのダイナミックレンジ、10-bit D-Log 2、デュアルレンズ、4K高フレームレート、3軸ジンバルがそろっているため、かなり表現の幅が広いです。

シネマティック撮影で便利なポイント
D-Log 2でカラーグレーディングしやすい
17ストップのダイナミックレンジ
60mm中望遠で印象的な構図が作れる
4K/240fpsスローで演出しやすい
ジンバルで滑らかなカメラワークができる

コンパクトなカメラで、旅行先や街中の映像を映画っぽく残したい人にはかなり魅力的です。

大きなミラーレスカメラやジンバルを持ち歩かなくても、Osmo Pocket 4Pなら滑らかな映像を狙いやすくなります。

スタンダード コンボがおすすめの人

向いている人理由
まずは本体中心で使いたい人必要な基本アクセサリーがそろっている
外部マイクをすでに持っている人Vlogコンボでなくても音声環境を作れる
価格を抑えたい人Vlogコンボより安い
旅行や日常Vlog中心の人標準構成でも十分使いやすい
microSDや三脚を別で選びたい人自分好みのアクセサリーを追加できる

スタンダード コンボは、最初の1台としてかなり選びやすい構成です。

補助ライトやハンドル、キャリーポーチが入っているので、基本的な撮影には十分対応できます。
すでにマイクや三脚を持っている人なら、スタンダード コンボを選んで必要なものだけ買い足す方が無駄が少ないです。

Vlogコンボがおすすめの人

向いている人理由
YouTubeやVlogを本格的に始めたい人音声や撮影アクセサリーまで整えやすい
外部マイクを持っていない人音声環境をまとめて用意しやすい
1人撮影をする人自撮り・固定撮影・音声収録に便利
旅行動画をしっかり残したい人現地での撮影準備が楽になる
後から買い足すのが面倒な人最初から必要な構成にしやすい

Vlogコンボは、名前の通りVlog撮影を想定したセットです。

特に、これからYouTubeやSNS用動画を始める人は、最初からVlogコンボを選んだ方が撮影環境を整えやすいです。
価格はスタンダード コンボより高くなりますが、マイクや三脚などを後から買い足すことを考えると、最初からセットでそろえるメリットはあります。

Osmo Pocket 4Pの注意点

Osmo Pocket 4Pはかなり魅力的なカメラですが、注意点もあります。

注意点内容
価格は高めスタンダードでも99,000円
D-Log 2は1倍ズームのみ本格編集は広角側中心になる
複数人物トラッキング中はズーム非対応使う前に画角調整が必要
望遠専用カメラではない最大12倍ズームは便利だが用途は選ぶ
アクションカメラほどタフではない防水・耐衝撃目的なら別機種も検討

特に、価格はかなり上がった印象があります。
スタンダード コンボでも99,000円なので、気軽に買えるVlogカメラというより、しっかり使い込むための本格モデルです。

また、D-Log 2を使う場合は1倍ズームのみ対応なので、60mm中望遠でD-Log 2を使いたい人は注意が必要です。

Osmo Pocket 4Pはどんな人におすすめ?

最後に、Osmo Pocket 4Pがどんな人に向いているのかを整理します。

おすすめの人理由
旅行Vlogを高画質で撮りたい人軽量・ジンバル・広角・中望遠が使いやすい
YouTubeを始めたい人1人撮影しやすい機能がそろっている
商品レビューを撮る人製品展示モードや中望遠が便利
スマホ撮影からステップアップしたい人手ブレ補正と画質で差を出しやすい
シネマティックな動画を撮りたい人D-Log 2や17ストップDRが魅力
家族や友人との旅行を残したい人複数人物トラッキングが便利
縦動画・ショート動画も作りたい人縦向き撮影に対応

逆に、写真だけを撮りたい人や、アクションカメラのような防水・耐衝撃性能を求める人には、別のカメラの方が合う可能性があります。

Osmo Pocket 4Pは、あくまで高画質な動画を手軽に撮るためのポケットジンバルカメラです。

まとめ|Osmo Pocket 4Pは“Vlogカメラ”から“シネマティックポケットカメラ”へ進化

Osmo Pocket 4Pは、従来のOsmo Pocketシリーズから大きく進化したモデルです。

最大の魅力は、やはりデュアルレンズです。
20mm相当の広角レンズでVlogや風景を撮り、60mm相当の中望遠レンズで人物や商品、遠くのディテールを印象的に撮影できます。

さらに、17ストップのダイナミックレンジ、D-Log 2、4K/240fpsスローモーション、ActiveTrack 8.0、複数人物トラッキング、103GB内蔵ストレージ、最大210分の駆動時間など、ポケットサイズとは思えないほど機能が充実しています。

コンボは、スタンダード コンボVlogコンボの2種類。
カラーは、クラシックブラックパールホワイトの2色。
メーカー価格は、スタンダード コンボが99,000円、Vlogコンボが113,300円です。

一文でまとめるなら、こうです。

Osmo Pocket 4Pは、旅行Vlogから商品レビュー、ポートレート、ショート動画、シネマティック撮影まで対応できる、DJIの新世代デュアルレンズポケットジンバルカメラです。

スマホより本格的に撮りたい。
でも、大きなカメラは持ち歩きたくない。
Vlogも商品レビューも旅行動画も1台で撮りたい。

そんな人にとって、Osmo Pocket 4Pはかなり魅力的な選択肢になりそうです。

DJI Osmo Pocket 4P スタンダードコンボ

DJI Osmo Pocket 4P Vlogコンボ


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